私が観た映画について極々私的な感想をコメントするコーナー。
映画「ワンダーウーマン」
映画「ワンダーウーマン」のあらすじ
女性だけの島のプリンセスだったダイアナが、いかにして最強の女戦士=ワンダーウーマンとなったのかが描かれる。女しかいない島で、プリンセスとして母親に大切に育てられてきたダイアナ。一族最強の者しか持てないと言われる剣に憧れ、強くなるための修行に励む彼女は、その中で自身の秘められた能力に気付く。そんなある日、島に不時着したパイロットのスティーブとの出会いで、初めて男という存在を目にしたダイアナの運命は一転。世界を救うため、スティーブとともに島を出てロンドンへと旅立つ。
コメント
見所はガル・ガドットの造形美
映画の世界観に同意・同調ができかねると、観ていてなかなか辛いものがあります。
一歩引いて冷静になってみたり、こちらから積極的に入り込もうとしてエンパスできそうな何かを探してみたり、 まあそんな感じの映画です。
それが(も)、2017年に映画館で観ていながら今頃になってレビューを書いている理由の一つにもなってます。
ガル・ガドットのホモ・サピエンスとしての造形美には目を見張るものがあります。これは間違いなく映画の大きな見どころでもあります。ちょっと雰囲気エロいですけどね。(笑)
まとめ&予告編
ちょっと暇だからマンガでも読もうかな的な気楽な気持ちで観たいときにオススメの映画です。
その割には冗長ですので注意してください。
作品情報
原題 Wonder Woman
製作年 2017年
製作国 アメリカ
監督 パティ・ジェンキンス
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 141分
キャスト
ガル・ガドット
クリス・パイン
ロビン・ライト
ダニー・ヒューストン
デヴィッド・シューリス
コニー・ニールセン