パトリオット・ゲーム (字幕版)
アン・アーチャー
2013-11-26
原題: Patriot Games
監督: フィリップ・ノイス
製作年度: 1992年
製作国・地域: アメリカ

上映時間: 117分

 

昨日に引き続き、ジャック・ライアンシリーズのおさらい第2弾!

 

イギリスで起きた、ある事件の発生現場に家族で偶然居合わせたジャック・ライアン(ハリソン・フォード)が犯人グループと銃撃戦になって、その時に弟を射殺された犯人グループのひとり(ショーン・ビーン)が執念で仕返しをしようとする話。

 

1992年公開の映画です。一度は観ている映画のはずなんですが、内容はきれいさっぱり忘れていました。
2014年の感覚で22年前の映画をレビューするというのも、ある面においてはいささか不公平になるので、そこは差し引いて考えなければいけません。

 

とは言ってもやはりこのシナリオはどうなんでしょうか。。。
冒頭からフラグが立ちまくるので暗ーい気持ちになります。そして「その時」がいつ訪れるのかのハラハラ感。さらには子どもを利用して、映画を観てる人の「悪」の側に対する怒りを増幅させてと、まぁこんな感じで映画の中に引き込まれていきます。

 

けっきょく最後はハッピーエンド?になるのはわかっていますので、そこでいかに溜飲を下げるのかは、物語のなかの「悪」がどんな類の「悪」で、それがどれだけ凶悪なのかがひとつのポイントになると思うのですが、この映画は一見IRAとの抗争を背景に匂わせておきながら、実際は政治や人種のイデオロギーそっちのけの盛大な個人的逆恨みが動機になっています。
そのあたり公開当時はそれでよかったのかもしれませんけど、現在ではちょっと通用しないんじゃないですかね。

 

つい先日、「エンダーのゲーム」でハリソン・フォードを見たばかりだから余計に、この映画のハリソン・フォードが若く見えます。いや実際に若いときの映画ですけどね。
いい男は歳をとってもカッコいいのだぬ。。(ω)

 

スポンサーリンク
おすすめの記事