私が見た映画について極々私的な感想をコメントするコーナー。
映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」
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映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」のあらすじ
ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、ブルックリンの警察署で、長らく疎遠だった息子のジャックがモスクワで警察沙汰を起こし投獄されたことを知る。ジョンは、娘ルーシーに見送られ、ジャックの身柄を引き取りにロシアを訪れるのだが、ジャックが出廷するはずだった裁判所が突然爆破されテロ事件に巻き込まれてしまう。
映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」の感想
変わり果てたジョン・マクレーン
ツイてない一警官だったはずのジョン・マクレーンは、一作目から25年を経て完全に超人になってしまいました。
どう考えても死ぬだろwっていうイキオイで大クラッシュした車の中から無傷で這い出てくる様は、アクション映画というよりもファンタジーです。
まとめ&予告編
いやいいんですよ、確かに映像はすごいです。IMAXで観るとド迫力です。
でも・・・「ダイ・ハード」というタイトルを付けるからひとことふたこと言いたくなるのであるw
それに、邦題はセンスないなぁ。。
作品情報
原題 A Good Day to Die Hard
製作年 2013年
製作国 アメリカ
監督 ジョン・ムーア
配給 20世紀フォックス映画
上映時間 98分
キャスト
ブルース・ウィリス
ジェイ・コートニー
セバスチャン・コッホ
ラシャ・ブコビッチ
コール・ハウザー
ユーリャ・スニギル
メアリー・エリザベス・ウィンステッド